近年では、キャッシング業界に色々な企業が参入し、多様なサービスで貸付を行っています。
比較的利用しやすいのは信販系のキャッシング会社でしょう。信販系の最大の特徴はクレジット機能がついておりショッピングにも使えることです。銀行より審査が早く、1日程度でカードを発行してくれます。ただし、金利は銀行系よりも高くなります。利用した場合の支払いの方法は、1回払いや2回払いの回数指定での分割の他、リボルビング払いも可能です。
信販系のカードのキャッシング機能を利用する場合は、提携のATMを使いますが、最近では都市銀行のATMでも提携しているところが多いので、利用したい時に提携のATMがなく探し回るというような事は少なく、使い勝手はいいと思います。
利率は各社によって異なります。信販系のカードのキャッシング利率は、今まで20~28%と高く設定されているところが多くありました。利息制限法から考えるとこういった貸付はどうみてもおかしいのですが、今まではこれが当り前のようにまかり通っていたのです。ただし、金利計算も利用日数計算ですので、利用期間が短ければ、それだけ利息も少なくて済むというなんだか矛盾しているような合理的な面も併せ持っています。
平成18年12月に改正された貸金業規制法によって、ほとんどのキャッシングの金利が下がりました。今やキャッシングは低金利時代に突入しています。
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2007年5月19日土曜日
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